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茅ヶ崎駅からたったの徒歩8分、個性的なお店が並ぶ鉄砲通り沿いに全６区画の分譲売地がお目見え！こちらの中海岸という住所は、駅から近くて買物にも便利で、茅ヶ崎の中でもブランドバリューが高いエリア。 敷地の向かって左側は、変型の部屋を中庭を中心に半周ぐるりと回ったような回廊を設けた貸しギャラリー兼雑貨のカロカロハウス。高い天井と豊かな梁、漆喰壁が南欧のような雰囲気で、地元アーティストの発表の場となっています。オーガニックの雑貨など、ギフトにふさわしい品々を常時販売もしています。 今回売りに出ているのは、101.4平方メートル（30.67坪）から143.7平方メートル（43.48坪）の６区画。学区は茅ヶ崎小学校、第一中学校区域。

三宅さくら（みやけ・さくら 38歳）は、男女男の3児の母。2世帯住宅に住み替えるため、60坪以上の土地を探している。海見えは無理でも、開放感のある所がいいな、と思っていたとき、こちらの川沿いの土地が売りに出ていると知った。 キレイな区画整理地で、前面道路は幅約6.5mで余裕がある。地区協定により敷地面積最低限度150平方メートル規制というのがあるため、ゆったりした大きなお家が多いのも気に入った点のひとつ。 ここなら、子どもたちが虫取りなどをして遊ぶのにもよいし、おじいちゃんおばあちゃんが散歩するのにもいいだろう。

高橋和希（たかはし　あき・33歳）は双子の新米ママ。道路をふさぐほど大きなベビーカーって、ホント楽じゃない。マンションのエレベータや色んな所で迷惑をかけてしまうから、いつも肩身が狭い思いをしている。そんなこんなで、マイホームを建てることを考え始めた。 そんなとき出会ったのが、こちらの茅ヶ崎駅まで徒歩7分の物件。閑静な住宅街だけど、スーパーたまやまでたったの350mだから、夕飯の材料を買い忘れたときだって大丈夫。南道路だから、日当り良好だし、東側も隣地のお庭の為、日当り通風良好。 コミュニティ湘南というハウスメーカーが、実力派建築士と組んで建てるこだわりのオーダーメイドハウス。子育てをしながらだから、地元の信頼のおけるハウスメーカーさんにお願いできるというのは心強い。

茅ヶ崎駅から徒歩18分の矢畑に、西南角地の売地が登場！茅ヶ崎北側のこちらのエリアには、住友不動産のパークスクエア湘南茅ヶ崎や、真新しい800戸超の大規模マンション、アイランズが立つ注目のエリア。当然、買物や通学などが便利な場所だから、こういったブランドマンションが建てられているわけ。 こちらの物件は、西南角地で隣が駐車場のため、日当りや風通しは申し分ない。目の前の公道も4.7mあるので、堂々とした風格のある家が建てられそう。ドラッグストアのクリエイト、フレスポ、中央公園、さらに駅に近づけばイオン、ヤマダ電機など生活至便。

光石えり子（みついし　えりこ・36歳）は2児の母。現在、お世話になっている旦那の実家の2世帯住宅をリフォームするか、あらたに近くで土地を購入するか天秤にかけているところ。 そんなとき、緑の多い閑静な住宅地、美住町に50坪超の売地が出たという噂を聞きつけた。スーパーのたまやへ780mなので、買物に便利。内科クリニックへ60mで安心。学区は松浪小学校で、転校をせずに済む。おまけに徒歩560mで、通学は今よりラクになる。 ここなら、おじいちゃんおばあちゃんの家だって、スープの冷めない（調味料を借りに行ける？）距離だし、茅ヶ崎駅と辻堂駅の両方にアクセスしやすい。お義父様、お義母様も、これなら賛成してくれるかもしれない。家族みんながしあわせになる図が思い浮かぶ。

赤川ゆみ（あかがわ・ゆみ 29歳）は、結婚を機に大阪の百貨店でMarc Jacobsの販売員をしていたのを退社。当時は無名だったマークに入社したのは、先見の明があったな、と我ながら思う。11月OPEN予定のシークロスに入るアパレルブランドのオープニングスタッフとして採用が決まったばかり。 いくつかの分譲地や売地を検討する中、辻堂駅から徒歩10分というこちらの土地を知った。南東側約8mが道路に接するため、日当り良好で、近隣にスーパー、郵便局があって、通勤途中でおつかいや用事を全部済ますことができる。 新生活は、湘南でもっとも将来性のあるこの辻堂で、と夫婦で決めた。ここなら建築条件なしなので、好きなハウスメーカーで自分好みな家が建てられる。犬を飼ったり、ウッドデッキでホームパーティ。手前味噌だけど、先見の明がある私の目に留ったこの土地は、かなりポテンシャルが高いと思う。

サザン通りにほど近い場所に登場した、隠れ家を建てるのにバッチリの約27坪の売地。道路から奥まったところに建物を建てるため車の騒音は気にならず、でも東南側の隣接地が低いから日当たりはよし、という恵まれた条件。茅ヶ崎駅から徒歩10分なので、通勤・通学、ショッピングにも都合が良い。 コミュニティバス「えぼし号」のバス停が近くにあるから、ラスカの地下でついスイーツを買い過ぎちゃって荷物が、なんてときは乗車するのも手。茅ヶ崎的な暮らしを楽しみたいなら、ぜひ！