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これぞ湘南生活 [販売中止]
鎌倉市稲村ヶ崎/-----万円
建築雑誌を見ていると、こんな家に住みたい、と思わせるステキな住まいが多数登場します。
施主のこだわりを反映した唯一無二の居住空間は、自らがあれこれ注文してなし得ること、そう思っていませんか。
でも今回の物件を見れば、そうとも限らないというのがおわかりになるでしょう。
場所は稲村ケ崎。築1年で床は無垢材、壁は珪藻土仕上げ。
ほかにも随所にこだわりが感じられるつくりとなっています。
玄関を入ってすぐのリビング・ダイニングには、雰囲気満点の薪ストーブが。
体感温度だけでなくビジュアルでも暖かさが伝わってくるし、なんだか気持ちまでほっこりしてくるから不思議。
冬の暖房対策がばっちりなのはわかったけれど、では夏は?
これまた快適なんです。窓を開けておけばエアコンいらずで涼しく過ごせるというのだから驚きです。
リビングから3段上がったところにあるキッチンの、無垢材とタイルの感じも最高!
とくにタイルの配色は上級者テクのたまもの。
アイランドキッチンを囲んで、一杯やりながらできたて料理をつまむ、というスタイルで気軽に飲み会ができてしまいます。
さあ、美女の皆さん、住む場所の準備は整いました。
あとはとびきりの笑顔で湘南生活を満喫していれば、近い将来、雑誌デビューを果たす日がやってくるかも!?
桜の名所で楽しむ暮らし [売約済み]
鎌倉市鎌倉山/-----万円
かつては高級別荘地として、現在は道沿いに植えられたソメイヨシノが美しく咲く桜の名所として名を馳せる鎌倉山。
穏やかな空気の流れるこの地域で見つけた一戸建てからも、立派な桜の木が目の前に見えました。
各室とも床はフローリング、壁と天井は白で統一されていますが、カーテンや照明で個性を演出。
もちろんこれらはすでに設置済みのため、新たに準備する必要はありません。
ユニークな形状と立派な梁が印象的な大空間のリビング・ダイニング。
その脇にある階段を上ると、ロフトと呼ぶにはもったいないような10.5帖の広いスペースがお目見えします。
収納としてのみ活用するのは惜しいので、ここは頭をひねって有効利用するのが美女の腕の見せどころでしょう。
ティータイムを楽しむのにうってつけのテラススペースもついてこの価格、鎌倉の物件にしてはなかなかお手頃です。
今年のお花見はこの家で楽しむのはいかがでしょう。
モロッコ meets サンタフェ[売約済み]
鎌倉市七里ヶ浜/-----万円
どこか外国を訪れているような。
もしくは洋書の1ページに紛れ込んでしまった気分。
日本にいることを忘れてしまいそうなステキな住宅に、七里ガ浜で出会いました。
赤茶色の土壁がサンタフェらしさを醸しだす外観、これだけで異国情緒たっぷりですが、中に入っても「わーっ!」と感嘆の声をあげずにはいられません。
アールの下がり壁が目をひく暖炉付きの広い広いリビング・ダイニングは、壁に鏡が張ってあるため実際以上に広がりを感じます。
アイランドキッチンを置いてもまだまだスペースに余裕があるので、大きなダイニングテーブルとお気に入りのデザイン違いのチェアをいろいろ並べて食卓シーンを豊かに彩るもよし、カウチやオットマン付きのソファセットと大型テレビでリビングゾーンを充実させるもよし、さまざまなライフスタイルに対応可。
インテリア好きの美女にとって、これほどコーディネートの腕が鳴る物件はないでしょう。
しかもオーシャンビューというのだから、遊びにきた友人たちの羨む顔が目に浮かびます。
さらに3階のジャクージ付きバスルームも羨望のまなざしを集める要素のひとつ。
レバーハンドルやフック、カーテンポールなど、モロカンスタイル漂うインテリア金具の使い方まで、とにかくオシャレずくめ。
「まるで別荘に来たみたい」
そんな声が聞こえてきそうです。
海に魅せられて [売約済み]
鎌倉市腰越/-----万円
「今日は波がいいから仕事を休みます」と、サーフボード片手に海へ。
それが(ある程度)許されるのが湘南のいいところ。
海を本気で愛する人が多いからこそのエピソードだけど、これほどではなくても夏場に泳いだり、ビーチをワンちゃん連れて散歩したり、身近なところに海があるってなんだか落ち着くもの。
とにもかくにも「海が好き」、そんな美女にオススメしたいのがこちらの物件。
江ノ電腰越駅から徒歩3分のこちらの新築一戸建ては、腰越海水浴場まで歩いて2?3分、江ノ島も望める場所に建てられたデザイナーズ住宅。
海で遊んで帰ってきたら屋外シャワーでさっと流して、エントランスを通ることなくそのままバスルームに直行。
汗も海水も流したら今度は家でも海を満喫して。
ルーフガーデンで海からの風を感じつつ、周囲の風景を楽しみながらビールで一息つくなんていかが?
しかも屋上緑化は断熱効果にも一役買うといううれしいおまけも。
冷暖房の省エネにつながり、地球にもお財布にもやさしいだなんてロハスなことに敏感な美女にはたまらないはず。
肝心の居住スペースもいろいろ趣向を凝らしていて、例えば白を基調としたリビングは一面だけダークブラウンの板張りの壁とか、軽やかな印象を与える階段のデザインとか、ただシンプルにまとめるのではなく、しっかり個性を出しているのがニクイ。
充実のオーシャンライフを送るなら、ロケーションも抜群なこんな家に住みたい!