逗子から三崎へ移転した「うつわとくらしsol」で『健康な道具』展を開催。

2008年にweb shopとしてスタートし、逗子の高台にある一軒家で実店舗を営んでいた「うつわとくらしsol」が心機一転、三崎へ移転。
オーナーの菊田さんがもっと気軽に、そして楽しみながら器や手仕事の道具を暮らしの中で使って欲しいとの思いで集めた器たちが、古い蔵を改装した店舗で居心地良さそうに並ぶ様は訪れた人の頃を和ませます

そんなステキなsolの空間で、12月17日(土)より金工の須原健夫さん、陶器の近藤康弘さんの2人展『健康な道具』」展が始まります。
ふたりの名前の組み合わせから名付けられた展示だが、彼らの手から生み出される日常の道具は、まさに“健康”そのもの。
使うたびに楽しくなる、使うほどに味が出る。
日常をさりげなく彩る器に会いに、三崎まで足を伸ばしてみませんか。
なお、初日の17日にはオープニングパーティーを開催します。

須原健夫・近藤康弘 2人展『健康な道具』
開催期間:2011年12月17日(土)~11月25日(日)
※オープニングパーティーは17日(土)17:00より

うつわとくらしsol
住所:神奈川県三浦市三崎3-2-22
TEL:046-874-5975
営業時間:11:00~18:30
ホームページ http://www.sol-web.jp/

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