Apéritif

  • Riry'sでお花を(2017.11.08)
    Riry'sでお花を
    近所のお気に入りの小さなお花屋さんで花を調達。帰り道に通る134号線からは秋模様の夕焼け。ホッと心がほぐれる、秋の湘南の風景をお届けします。
  • 由比ケ浜の海でハワイアンカヌー
    サーフィンやフラなど、ハワイの文化をこよなく愛する湘南。先日、由比ヶ浜海岸で貴重な体験をする機会がありました。それはハワイアンと日本のメンバーによって1本の丸太から作られたハワイアンカヌーの乗船会。アロハスピリットがたくさんの人の心に触れた週末のワンシーンをお届けします。
  • POMPON CAKES BLVD.で午後のティータイム
    本格的に秋を感じる涼やかな風が心地良く吹くようになった湘南。秋のスイーツクレイビングを満たしにやって来たのは、ローカルに愛される『POMPON CAKES BLVD.』。美食の季節の幕開けにぴったりな、鎌倉でのティータイムのひとときをお届けします。
  • NAVY YARDでいただく京都の家庭料理「おばんざい」
    湘南の魅力は開放感に充ちた自然だけでなく、日々の暮らしや出会いを楽しんでいる、その土地で暮らす人たちのエネルギーでもあります。鎌倉・由比ケ浜大通りに佇む「NAVY YARD」に集う人々のある一夜をご紹介します。
  • 夏に吹き込む秋の風
    虫の音をBGMに楽しむライトアップイベント「長谷の灯り」、そして台風が作り出すサーフィンにぴったりの波。それはどちらも湘南ならではの夏の終わりと秋の気配を感じさせるワンシーン。季節の移り変わりのとき、海の街はこんな表情を見せてくれました。
  • ピンクに色めく海辺の街
    猛暑が続く中、ふとした瞬間に出会う優しい自然の表情。なかでも自然が生み出すピンク色は、無条件に気分が上がったり、優しい気持ちにさせてくれるもの。こんな些細な表情に気づける心の余裕を育んでくれるのも、自然に囲まれた湘南に暮らす醍醐味かも知れません。
  • 稲村ケ崎から眺めるサマーサンセット
    気温も下がり、風が吹き始める夕方、サンセットを見に海辺までお散歩です。太陽が雨雲に反射される幻想的な夕景は夏ならでは。一秒一秒表情を変えていく空はまるで自然が織りなすショーを見ているよう。稲村ケ崎から眺めた夏のサンセットのワンシーンをお届けします。
  • 早朝の鎌倉で心安らぐ夏のお花見
    春は見事な桜景色で有名な鎌倉八幡宮ですが、夏はすっかりと姿を変え、境内に広がる池の蓮が見頃を迎えています。まだ人通り少ない早朝の鎌倉で夏のお花見、そしてそのあとは気になっていたあのカフェへ。心地良い静けさに心癒される夏のワンシーンをお届けします。
  • 旬の鎌倉野菜で夏のアペルティフ
    ディナーの前のひととき。夕暮れ時からよく冷えたワインをあけて、友人とおしゃべりを楽しみながらテラスでゆっくりアペルティフが楽しめるのも、日の長い夏でこそ。「レンバイ」の名で親しまれる鎌倉農協連即売所で調達した新鮮な夏野菜を活かしたシンプルなアペルティフのワンシーンをお届けします。
  • 梅雨の宝石、紫陽花
    梅雨の風物詩ともいえる雨水の雫を身にまとった紫陽花たち。同じ種類の花といえども、薄水色から濃い碧、薄桃色、紫、ワイン色まで、実に個性豊かです。ご近所さんから頂いた沢山の紫陽花をちょっと贅沢に花瓶にいけてみました。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.59
    「七草は新暦では1月7日ですが、そのときにはまだ草は生えていません。ほんとうの七草はこれから。まさに旬、ういういしい草のシーズンが始まります。」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.58
    「草暦というものをつくっています。今年で13年目の草暦、毎年違う色で、デザインも年々変わっていますが、シンプルな一色刷りの地味目な見た目は変わりません」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.57
    「山中を走り回っている、うちのおてんば猫さん、この子をかわいがる度に、世界中の生き物に、いつも気持ちと思いを馳せてしまいます。」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.56
    「この時季、道を歩いていると、どこからともなく葛の花の香り、葡萄のような色をした葛の花、そしてその蔓からは布も作れるのですー」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.55
    「その時季にはびこって、庭や空き地を覆い尽くす植物たちは、実は人や動物がその時季を過ごすのに、とても役にたってくれるものたちだということ。」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.54
    「野の草を食することは、宇宙のリズムと繋がっていくこと・・今日は時々つくっている「草弁当」(折々の野草を使った、完全菜食ヴィーガンのお弁当)のご紹介をすこし。」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.53
    「ついに冬と春が入れ替わる今日は春分。摘み草のベストシーズン。草は採ってくると、それはもう大忙し。茹でたり、すりつぶしたり、ゴリゴリ、スリスリ・草魔女の様相です」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.52
    「あっちもこっちも春の気配。でも草仕事用の草はまだ出揃いません。この時季は去年の秋からずっと野山に立ち続けている山茅の収穫。ちいさな箒をつくります。」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.51
    「元旦に素潜りをしました。素潜りはなんといっても一息。一回吸って、吐くまでの間のできごと。その一瞬の旅の素晴らしいこと。それは、地球の中心に向かう旅」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
  • Brisagram! 海辺の草こよみ vol.50
    「冬至があけてしばらくは、一年でも一番光がきれいな季節。ただ日差しを浴びているだけで幸せになれるシーズンです。猫も日差しを愉しむ上級者・・」季節の草に囲まれて草とともに暮らす草文化探求の矢谷左知子さんの湘南の自然の中での暮らしの一コマをお伝えします。
Follow me!