Special

  • 湘南PEOPLE VOl.53 セーリィー クリスティーナ 美怜さん
    生命力に満ちた光を放ち、周りを照らす太陽のような女性。エキゾチックな魅力溢れる容姿と驚くほどしなやかに動く身体。今年はじめに都内から鎌倉へと住まいを移し新たなスタートを切った美怜さんにお話を聞かせてもらいました。
  • 湘南PEOPLE VOl.52 名取美穂さん
    夏の間、葉山一色の浜辺に現れる竹の建築、ピラミッド形の屋根が目印の"Blue Moon"。今年25回目の夏を迎えるこの海の家に、この場所での再会の嬉しさを分かちあう様子があちこちで見られます。広い空間の端のテーブルで、そんな雰囲気を味わいながら、NPOバーンロムサイジャパン代表の名取美穂さんは静かに座っていました。
  • 湘南PEOPLE VOl.51 平川景都さん
    2020年の終わり、240年続いた地の時代から風の時代へと。新時代の先陣となって、女性たちの意識の変容に働きかける人物。平川景都さんは、今までの「女性性」の概念に疑問を投じ、女性が本来あるべき姿、思考を取り戻せるようにメッセージを送り続けています。
  • 湘南PEOPLE VOl.50 有坂美香さん
    演者として、またボイストレーナーとして、さらにクワイヤーを率いるディレクターとして、ジャンルを問わず、エネルギッシュに活動する有坂美香さん。鎌倉で生まれ育ち、アメリカで音楽を学び、帰国後は音楽業界で活躍しつつも再び鎌倉に戻り、子育てをしながらライフワークのように「歌うこと」に生きています。
  • 湘南PEOPLE VOl.49 加藤智美さん
    昨年の夏は、コロナ禍のために開設が中止となった葉山町の海水浴場。いつもの夏とは明らかに違うものの、海水浴に訪れる家族連れの姿は多く見られ、そんな中にもやはり葉山ライフセービングクラブのメンバーの姿がありました。その中心となって、葉山一帯のライフセービングクラブの活動を率いているのが加藤智美さんです。
  • 湘南PEOPLE VOl.48 二木あいさん
    自らを「水族表現家」と称する二木あいさんは、素潜りで海の中を撮影する写真家であり、海の生き物たちと共に写真に収められる被写体としても活動しています。水中と陸上の懸け橋として素潜りで世界の海から発信する水族表現家は、日本での拠点を葉山に置いています。
  • 湘南PEOPLE VOl.47 カルメン・ボルセルさん
    心を掻き立てるギターの調べに、体の奥底から湧き上がるような情熱的な歌。思いの丈をぶつけるかのごとくステップを踏み、手拍子がさらに助長する「フラメンコ」。カルメン・ポルセルさんの話を聞いて、そのコアとなるものが「愛」だということを教えてもらいました。
  • 湘南PEOPLE VOL.46 西村千恵さん
    有機野菜や無農薬野菜の生産者から規格外で出荷できない野菜を仕入れ、加工品のびん詰めの製造販売をしたり、それを使ってケータリングをしたり、畑を学びながら収穫物のびん詰め作業を実践するスクールを開催している「FARM CANNING」を主宰しているのが、逗子に住む西村千恵さんです。
  • 湘南PEOPLE VOl.45 百木静音さん
    長谷の大仏様が背負う山の向こう側、ハイキングコースになっている山道からほど近い山の中腹に拓かれた住宅地。そこが、ビーガンレシピ・プロデューサーとして活躍する百木静音さんの生まれ育った地。近所の初夏の樹々の生命力に溢れる公園でお話を伺いました。
  • 湘南PEOPLE VOl.44 田上彩さん
    「畑をやってみたい」。揺れ動く時代の中で、家にいる時間が長くなり、先行きの見えない不安を感じてそんな思いを胸に抱き始めた人も少なくないかもしれません。そんな思いに何年も前に突き動かされ、畑を始め、さらに発酵の世界にも足を踏み入れた田上彩さん。彩さんの藤沢の畑を訪れてみました。
  • 湘南PEOPLE VOL.43 渋木さやかさん
    ヨガ講師として全国で活躍し、個性的な美しさに加えて健やかな魂が放つオーラのようなものが感じられる渋木さやかさん。鎌倉、材木座海岸のすぐそばで、ご主人と3歳の息子さんと暮らしている自宅を訪ね、ヨガのあるライフスタイルについてお話を聞きました。
  • 湘南PEOPLE VOL.42 竹下由起さん
    日曜日の午後、ラジオのスイッチを入れると聴こえてくる「芳ばしい声」。その声の主は、湘南ビーチFMのラジオパーソナリティ、竹下由起さん。なんと25年のもの間、毎週日曜日、6時間の番組『SHONAN BREEZE』を担当しています。
  • 湘南PEOPLE VOL.41 山崎嘉子さん
    2017年の春、過去20年に渡り日本のレディスファッションに影響を与えてきたセレクトショップCherが店を閉じるというニュースが流れ、世の中を驚かせました。Cherのオーナー、バイヤー、そしてデザイナーとして、ショップをプロデュースしてきた山崎嘉子さん。今は鎌倉、七里ガ浜でパートナーと3匹の犬と暮らしています。
  • 湘南PEOPLE VOl.40 岡崎友子さん
    ハワイ、マウイ島には、冬になると「ジョーズ」と呼ばれる数十フィートを超える巨大な波が届き、その大波を目指して世界中からトップレベルのビックウェーブサーファーたちが集まります。伝説のサーファーたちを長年見てきたウォーターウーマン、オーシャン・アスリートの岡崎友子さんは、由比ヶ浜で生まれ育った生粋の鎌倉っ子です。
  • 湘南PEOPLE VOl.39 武藤由紀さん 
    深く深く海底に向けて潜っていく。息を止めて、まるで魚のように尾びれをくねらせながら。フリーダイビングのインストラクター、武藤由紀さんは、葉山に住み、子供から大人まで、初心者から上級者までの生徒に「素潜り」を教えるレッスンのかたわら、自らのトレーニングとして、1年中、毎日のように、海に潜っています。
  • 湘南PEOPLE VOl.38 小野寺愛さん
    逗子海岸からすぐ。庭ではホースをもった小さな男の子が雨のように水を降らし、子どもたちは服をきたままビショビショになって遊んでいます。ここは、逗子を拠点に子どもと大人の遊びと暮らしをつくる一般社団法人「そっか」が運営する自由保育の園。「そっか」の共同代表を務める小野寺愛さんにお話を伺いました。
  • 湘南PEOPLE VOl.37 河崎彩夏さん
    小田原で生まれ、海の香りに洗われながら育ったレザー・クラフト・アーティスト、Ayakawasakiの作品は、ドリーミーでスイートで、女性という生き物に内在する永遠の「ガールズ ハート」を心地よくつついてくれるエッセンスをもっています。
  • 湘南PEOPLE VOl.36 末吉里花さん
    BRISAで末吉里花さんを取材させていただいたのは2011年の秋、それから7年の月日が流れ、再びお話を聞く機会が訪れました。里花さんは今、エシカルという活動に力を注いでいます。2015年には自らが代表となり、一般社団法人エシカル協会を立ち上げ3年、少しずつその活動が広がり、全国的な動きとなり始めています。
  • 湘南PEOPLE VOl.35 平尾香さん
    アーティスト、平尾香さんの描く絵は、自然や人の荒々しさや無骨さの中に潜む美しさだったり、光や風の揺らぎをイメージさせる視覚から第六感へとそのまま伝達される不思議なエッセンスがあります。神戸、京都、東京を経て、10年ほど前から逗子に住居兼アトリエを構える平尾さんに、活動の様子をお話ししてもらいました。
  • 湘南PEOPLE Vol.34  COMA-CHI
    日本で女性ラッパーの第一人者として注目を集めるCOMA-CHIさん。メッセージ性の強さとパフォーマンスの高さが評価され、メジャーレーベルでの活躍というアーティストの多くが憧れるステップを踏みながらも、自らの判断でその輝かしいキャリアを退き、今は直感に従って音楽活動を続けています。
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